このところ廃油キャンドルのやわらかいオレンジの炎に癒されています
今度は秋の夜長の読書用にビールの空き缶を細工してみました 左が第1作、右が2作目です 左は見ての通りですが、風向きによって反射板がすすけたり温度が上がりすぎて 芯が傾いたりしました。 右は反射板の距離やカーブを自由に調整できるので画期的ですが風があると光が揺れます なんだか男性と女性みたいですね! このキャンドルは融点が低いのでビールのアルミカンだと底まで溶けてしまうことがあるみたいですが、左の反射板付きにすると、放熱効果もあるみたいで全部が溶けるまで温度が 上がらないみたいです ちなみに ホームセンターなどで簡単に手に入るこの「油固め剤(天然油脂)」は 廃食油3リットル用(100グラムの粉)で¥200でした。100ccのキャンドルだと30個分ですよ
by koiwa770015
| 2007-10-08 19:35
| エコライフ
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