一般的な自然農ならそのまま水を入れると田植えができるのですfが、ここはなんせ表土が浅くミミズやオケラの穴でも水がどんどん漏れてしまします。試行錯誤の末 草を全部取り除いて足で踏んで穴を塞ぐことにしました ただしミミズさんのねぐらが完全になくなってしまわないように工夫しました
まず 取った草を片方に寄せてミミズさんに移動してもらって空いている方を踏みます 両方踏んだら草を真ん中に寄せます 畝の真ん中は渇水時に乾いてしまうことがあるのでこうすることで乾燥を防ぎ なおかつミミズさんに肥やしをつくっていただく という甘い考えです こんな感じで草と適度な泥がミミズさんのねぐらになるでしょうか
by koiwa770015
| 2008-06-19 19:26
| 農
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