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2650kmの旅

8/11-20の間 九州鹿児島まで2650kmの旅に行きました
燃料は、燃料タンク満タン+20Lポリタンク6本でだいたい160リットルの廃食油です

8/11日は、岐阜白川町から家内の実家のある兵庫県三田市まで
R41>R21で途中米原市醒井の道の駅で美味しい湧き水をいただきます。この道の駅は最近TVで紹介されたそうで大賑わいでした
琵琶湖の東岸からR8で京都に入りR9で亀岡市まで、そこまで約8時間、そこからR372で三田まで行く予定でしたが、家内のリクエストで近道を、、、ところがどんどん風景が都会になっていく、、結局引き返したりして、三田の実家に着いたのが出発12時間後の夜10時でした。
でも両親の笑顔をみるとほっとします。

8/12日は、三田>北九州 これは山陽高速で約9時間、途中事故渋滞がありましたがうまく回避できて明るいうちに家内の父の実家のある北九州に到着しました。写真は関門海峡です
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おばさんの娘さんのご家族も鹿児島から来られてとても賑やかな初日です
愛ちゃんは得意な読み語り(千の風)を披露
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実は北九州に着いたときそこのTおばさんは、夏バテで足には絆創膏はりまくってほぼ寝込み状態、、、そこで得意なペアヒーリング大会になって、翌日はTおばさんは元気ピンピン、それから帰路の8/17まで毎晩ペアヒーリングをやったそうでその回復ぶりは実は私も驚きでした

8/13日は、九州を南下して阿蘇のふもとでキャンプ、飯塚市>大分県日田市を通って
熊本県小国町の道の駅で一休み、ここの売店に原賀隆一さん著「ふるさと子供・遊びの学校」なる本を発見、昔懐かしい遊びなどがきれいな絵で紹介されていて、ちょっと汚れていたけどどうしてもほしかったので「売ってください」と頼み込んだら店員さんが「在庫がないので相談してみます」と、しばし待って「これかなり汚れているので差し上げます」との返事に「半額でもとってください」と伝えましたがうけとっていただけず ありがたく頂くことにしました とれも素晴らしい本です。(紹介HP発見) 熊本の人は心が広いな~  小国町はUターンIターンの若者を積極的に受け入れています この道の駅の二階は案内所です  ここから車で10分ぐらいのところに黒川温泉というところがあってそこの近くに「ファンタジーの森キャンプ村」があります
ここはなんと露天風呂・プール・釣堀つきで、オートキャンプ場に小型車+テント+大人二人で
¥3200でしたが、ゴミがでなかったのでゴミ袋を返しに行ったら¥200もどってきました(ラッキー) テントは初体験、雷雨にも耐えてなんだかワクワクでした。食事は、薪で炊ける調理場があって、玄米粉とそば粉をミックスしたスープで満腹、露天風呂は混浴風呂で森の中で雰囲気もいい感じでした。 なぜか外国人ファミリーも多かったです
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8/14は更に南下して阿蘇>高千穂
途中での阿蘇の絶景です
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高千穂についたらまず高千穂神社にお参り、、高千穂峡は駐車場が満員だったので
天岩戸神社に歩いて行こうとしたら10km以上あることがわかって、家内とひともんちゃく、、
家内は歩いていって帰ってくると丁度 高千穂神社で神楽がみれると言い張ってひきません
しかたなしに歩いて天岩戸神社に行くことにしました。途中夕立がありましたが家内は大きな菅笠をかぶっているので上半身はぬれません。私は雨宿りしながら片道3時間、、なんとか着きました。神社から少し谷に下りると八百万の神々が集まったとされる天安河原という洞窟があります。そこで家内はとつぜん横笛を吹き始め踊りだしたのでした
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天岩戸神社のちかくに小さな茶店があってここの「ふくれがし」(黒砂糖入り小麦粉を重曹でふくらしたお菓子)は最高でした。
帰りは雨も上がり絶景です
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高千穂神社の近くの「マラソン亭」といううどん屋で夕食をとって、念願の神楽を見に行きました
10mX10mぐらいありそうな神楽殿は観光客で満員、、外国人も多かったです
正式には11月から2月まで天岩戸神社で30番まで夜どうしで舞われるらしいですが
高千穂神社では観光客のために毎夜4番のみ舞われていて
4つのシーンで構成されていて、最後はユニークな仲良し夫婦の舞でした
お面の表情がなんともいえないいい顔でずっと印象に残っています
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その夜は、近くの大きな運動公園に許可を得て、公園内の芝の上にテントを張り宿泊
この辺はキャンプ場がなく、公園でキャンプできるとはとてもありがたかったです
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8/15はいよいよ実家(鹿児島県南大隅町)に向かいます
朝は高千穂をちょと散策 途中湧き水を発見
この湧き水は天真名井(てまない)と呼ばれ
くしふる神社の近くにある天然の湧き水で、天孫降臨の際この地に水が無かったので、天村雲命が再び天上にのぼられ、水種をここに移されたと伝えられています。
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近くのくしふる神社では神楽の練習が行われているそうですが、神楽は女性は参加できないと
知って家内はがっくり、、、
高千穂を延岡の方へくだり海岸線に出てきたらとにかく暑い、、あまりの暑さに頻繁に休憩、
宮崎の道の駅は、サーファーなどで賑わっていました(東国原さん効果かな)

宮崎を更に南下して都井岬をかすめて、いよいよ鹿児島県大隅半島を横切ると鹿児島の
錦江湾が見えてきます 生まれ故郷の根占に入ったとたんにきれいな夕日が歓迎してくれました
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こんな夕日眺めながらここでよくキス釣りしたな~

なんせエアコン無しでのドライブ、日中とても汗をかいたので根占の「ネッピー館」で温泉浴、 ここは何年か前にとても深いところから温泉が出てきて塩分を多く含み皮膚病にとてもいいということで観光客も徐々に増えてきているようです。実家まで5分のところです。 岐阜の白川町から約1300Kmのドライブ、、ほっと一息です。 鹿児島は全体的に世界最大のカルデラです。その外輪山の中にたいていの町があります。根占は丁度そのはざかい地点でちょっと外輪山を登ったところの高台に横別府という集落があって、そこに2年ほど前に昆虫好きのSさん夫妻が東京から移住していてそこに遊びに行ったり、その近くで実家の掃除用の箒をつくるために竹やぶで竹を取っていたら、すぐ近くに最近引越ししてこられたKさん夫妻と家内と話がはずんでいて、いってみると昔バスの運転手だったそうで私のことをご存知でした。そこの新宅には「ダッシュ村」と書かれていました
そして出来た魔法の箒です
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残念ながら空は飛べませんでしたが、宅配便は運べそうです

これは蝶と思いますか、蛾と思いますか?とても綺麗です
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正解はキオビエダシャクという蛾で、もともとはもっと暖かい地方に生息していたものが
温暖化で北上してきたのでしょうか、、、イヌマキなど被害にあっているそうです

実家では2泊して墓参りなど済ませて、家内の父が同乗をまっている北九州に向かいました

そして8/20日に岐阜県白川町に戻りました
by koiwa770015 | 2007-08-28 20:34 | てんぷら号
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